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OSS DBMSの
問題点を明らかにして、
適用範囲拡大への道筋を開く。
クライアント 大手SIer
期間 2005年01月〜03月
技術要素 C言語、OSS DBMS、pthread
関与フェーズ 開発・評価検証
OSS DBMSの性能改善プロトタイピング
OSS DBMSは、商用を含む多くのシステム開発において重要な位置づけにあり、商用製品と比較して遜色ない部分も多い一方で、まだ見劣りする部分が残されています。 このプロジェクトでは、OSS DBMSの性能上のボトルネックを検出。解決策のプロトタイピングを行い、OSS DBMSの適用範囲を拡大するための道筋づくりを目指しました。

●OSS DBMSの性能上の問題点を明らかにして、改善策を導き出す
●とくにマルチプロセッサ環境における処理性能向上方策を探究
ボトルネック解析を容易にすると同時に、マルチスレッド化をプロトタイピング。
●統計情報のシステムビュー、システムカタログへの追加・・・contributionモジュールの形式で追加できるよう設計・実装。ボトルネック解析が容易になるよう、システムの統計情報部分を拡大し、各種情報の取得を可能にしました。
●マルチプロセッサ環境下での性能ボトルネックの検出・・・さまざまな観点からベンチマークを実施。リソース排他処理における問題点を、一定の水準まで特定しました。
●DBMSメイン処理プロセスのマルチスレッド化・・・プロトタイプレベルで、pthredによるマルチスレッド化を実施して動作させました。
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